つくば市議会 2010-10-14 平成22年決算特別委員会−10月14日-04号
そういった意味で今後、地元土地改良区、また関係集落の区長等、それから、この事業が始まるときに発足しました地区実施協議会、ちょっと名称は忘れましたけれども、そういった協議会とも協議しながら、今後の対応については決めていきたいということで考えております。 ○小野 委員長 石川委員。 ◆石川千之 委員 このホトケドジョウ事業、菜洗場排水事業については非常におくれている。
そういった意味で今後、地元土地改良区、また関係集落の区長等、それから、この事業が始まるときに発足しました地区実施協議会、ちょっと名称は忘れましたけれども、そういった協議会とも協議しながら、今後の対応については決めていきたいということで考えております。 ○小野 委員長 石川委員。 ◆石川千之 委員 このホトケドジョウ事業、菜洗場排水事業については非常におくれている。
また、小学校区ごとに地区まちづくり委員会、PTA、学校関係者などで地区実施協議会を組織し、子ども教室の運営について協議、検討をしております。特に夏休みの取り組みにつきましては、全学年を対象に各地区の特色を生かした事業が展開されております。シニアクラブのご協力をいただいてのグラウンドゴルフ大会や地区まちづくり委員会と連携しての地域交流事業、昔の遊びを体験する事業などを実施いたしました。
また、地域住民に十分説明をして同意を得たのか、また旧字名が大幅に減らされていて新字名となっているが、残された字名、あるいは削られた字名の判断基準はどのようなものかとの質疑が出され、執行部より、地元の推進母体である騰波ノ江地区実施協議会で検討し、各集落から参加している幹事が地元に持ち帰り、地元でさらに検討してもらい、再度実施協議会の中で調整、検討してきた。
しかし、中止の時期については、地域の実情を考慮し、各地区実施協議会において慎重審議の上判断し、決定すべきものと考えますという内容でございます。この考えから申しますと、環境保全型農業を推進し、つくば産米の有利な販売戦略の観点からも、できるだけ早い時期に空中散布事業は中止するよう、3地区の協議会にも指導し、働きかけていきたいと思っております。
中止の時期については、地域の実情を考慮し、各地区実施協議会において慎重に判断し決定する。中止に当たっては、農家の不安を解消するための諸施策、支援策を十分に講じること等でございます。この提言を受けまして、平成13年度の実施につきましては、谷田部地区では休止を決定、桜地区においては休止の方向で現在協議を続けているところでございます。